おうち起業で経験0・実績0からでも稼げるKindle出版プロデューサーというはたらき方

 
本を出版したいと思ったことはあるでしょうか?

本はとても魅力的ですし、大きな力があります。しかし、書店に並ぶような本の場合、誰もが出版できるわけではないという現実。例えばSNSのフォロワーが3万人いないと話すら聞いてもらえなかったり、出版社に企画を出しても封筒からすら出してもらえなかったり。

それだけ出版はハードルが高く、いつか出版したいと思いながらも99%の人はその夢は叶わず終わっていきます。

しかし、kindle出版であれば、誰でも簡単に出版が可能です。内容も自分の好きな内容を書くこともできます。例えば商業出版ではごくごく一部の著名な方しか出版できない自伝のようなものであっても出版は可能です。

もちろん、そんな本を誰が読むんだと思うかもしれません。確かにおっしゃる通りですよね。誰も知らない人の自伝なんて誰が読むんだと思いますよね。けど、そんな本でも出版が可能なのがkindleなんです。

商業出版は売れなければ、赤字になってしまうので売れない本はそもそも出版してもらえません。また、そういう本は絶版になってしまい、日の目を浴びず、ブックオフの誰の目にも触れないような片隅で申し訳なさそうに置かれているだけ。

しかし、kindleであれば1冊でも10冊でも必要な人に届けば良いんです。著者の人生や経験が一冊の本になることで、その本で前へ一歩踏み出す勇気をもらえる人、人生が変わる人がいるんです。

そしてそれを広めていくことこそが僕の使命だと考えています。

本書ではそんなkindle本をプロデュースするという新時代のはたらき方について具体的にお話ししていきます。今までに300名以上のkindle出版プロデューサーを育て、わずか4年で 826冊以上の出版に関わり、Amazon ランキング1位獲得数も3124冠以上と、日本トップクラスの実績があります。

しかしその方達の9割以上は出版未経験でした。また商品も実績もない中スタートし、わずか180日で毎月30万50万100万と継続的に売上を上げることができるようになり、多くの方の本をプロデュースしながら、夢を叶えるお手伝いをしています。

あなたも同じように新時代のはたらき方として、経験、商品、実績ゼロからでもオンラインだけでkindle出版プロデューサーとして活躍するための3STEPについて解説していきますので、最後までじっくりお読みください。

【目次】
はじめに
第1章 Kindle出版プロデューサーになるためのシンプル3STEP
第2章 STEP1 自分でKindle出版をする
第3章 STEP2 Kindle出版プロデュースをする
第4章 STEP3 しくみ集客でさらに売上アップ
第5章 まとめ
おわりに

※Kindle出版をしていくため、プロデューサーとして活躍していただくために、読者限定の特別プレゼントがございます。

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