ゼロワン出版では、あなたの知識や想いを形にするための紙書籍出版サービスとしてブランディング出版を承っております。
ブランディング出版とは、企業や経営者、起業家のブランディングを目的として、書籍の企画・制作や書店への流通+Kindle出版を行う出版形式になります。
目的としては、集客力の向上、社員のエンゲージメント向上、採用活動の促進、そしてブランディングなど、経営課題の解決です。
またKindleだけではリーチできない層にリーチすることもでき、さらには書店のお力を借りることでより多くの人の目に触れることができます。
この2つの出版形式の大きな違いは、出版の目的になります。
ブランディング出版の目的は企業のブランディングや集客量向上など経営課題の解決で、企業のブランディングを通して、見込み顧客やリピーターの獲得を実現するためのものです。
対して自費出版は、自身の活動やノウハウを伝えること、これまでのストーリーを書籍という形にまとめることが目的になります。
そのため、自費出版は書店展開されるケースはありません。
この点が書店展開を行うブランディング出版との大きな違いです。
ゼロワン出版は、元々マーケティングの専門家である鈴木ケンジが代表を努めています。
また、自身の書籍もAmazonランキング1位はもちろん、紀伊國屋書店新宿本店などでも1位を獲得するなど、販売実績を持っているのを前提として、さらにはそこから、自身の集客につなげて売上を上げることができています。
そのため、ブランディング出版をする際に、出版だけではなく、その後もマーケティングに関しても指導させていただきますため、記念出版では終わらず、経営課題の解決がより早くでき、結果も大きくなることが大きな違いです。
価格は著者様の目的、部数によって変わりますのでお気軽にご相談ください。
紙書籍でのブランディング出版は、最低価格として200万円からとなっております。
電子書籍での出版も承っておりますのでそちらも参考になさってください。