人生はお金が9割(菅原秀幸著)

人生はお金が9割

とても簡単な質問から始めたいと思います。毎日使うもの、一生使うもの、世界中の誰からも好かれるもの。それは何でしょうか?

そう、それはたった一つしかありません。お金です。自分のところにやってきて、嬉しくない人はいないと思います。命の次に大切、なんて言われることもあります。ところがみなさん、どうでしょう。それほど大切で、大好きなお金について、詳しく習ったり、勉強したことはありますか? 不思議ですよね、世界中で、誰からも愛され、大切にされているお金について、学校では一切、教えられていないのです。

多くの人が、今よりお金をもっと手にしたいと願っているはず。とはいえ、そのお金について、ほとんど知識がなく、自己流・我流で手にしようと努力しても、事故流に終わるだけ。これほど大切なお金なのに、日本ではその話しをすることさえ、はばかられるような空気も時にただよいます。お金の話をするなんて、はしたない、いやしいと口にする人さえいます。はたして、そうでしょうか? 大切なお金について、知識がまったくなくて、どうやって手にすることができるのでしょう。医学を知らなければ、医師にはなれません。法律を知らなければ、弁護士にはなれません。スポーツのルールを知らなければ、試合には勝てません。同じように、お金について知らなければ、お金を豊かに手にすることはできません。

本書のタイトルである「お金が9割」という表現に、眉をひそめる人もきっといるでしょう。人生はお金じゃない、という声も耳にします。お金に対して否定的な感情を抱いていて、この書名にカチンときている人も、中にはいるかもしれません。
本書はそういった方々にこそ読んでいただきたいと思います。読み終わった時には、まったく違った景色が目の前に広がっていることでしょう。本書は、お金について体系的に扱った「お金の教科書」です。小学校、中学校の義務教育で、「お金」という科目が必修化されて、本書が教科書として使われることをイメージしています。豊かな100年人生を過ごすために、やがてAIにとって代わられるようなプログラミングや英語を教えるよりも、はるかに重要な必修科目だと思っています。

今から30年後の日本の姿を考えてみてください。

未来を予測することは誰にもできません。とはいえ、たった一つだけわかっていることがあります。それは、人口推移です。多少のブレはあっても、そう大きく外れることはないでしょう。30年後の日本は、生産年齢人口が現在より約40%減少し、3500万人がいなくなっていると予想されます。つまり社会の中核として生産活動を担い、価値を創造する人たちが40%も消えているのです。当然、GDP世界第3位の現在のポジションも、2050年には7位くらいまで順位を下げるだろうと予側されています。この下降していく日本のシナリオを覆す方法はあるのでしょうか。

私は、あると確信しています。
「お金の教育こそが、小学校、中学校、高等学校、大学の必修科目であり、豊かな日本を創る要である」

これが本書の結論です。大学で国際経営学者として、無限の可能性を秘める若者を磨き、光り輝かせるのが、私のミッション。決定的に何かが足りないと模索してきました。ついに見つけたのです。それこそが、お金の教育でした。未来を担う大切な宝物である若者のみなさんが光り輝き、豊かな日本であり続けるカギは、お金の教育です。

では、さっそく始めましょう。

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